**リズちゃん花日誌** 花 物 語






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ジョセフィーヌのバラとクレマチス

お初です。クレマチス ジョセフィーヌが咲きました。
・・・まだ、咲きかけですけどね。

思ったより大きなお花。
昨年、買った時、蕾が着いていたのですが、茎が切れてしまって・・・

ジョセフィーヌ

ナポレオンの最初の妻ジョセフィーヌを彷彿させるような華やかなお花です。
ジョセフィーヌといえば、ジョセフィーヌが暮らした館マルメゾンにちなんで名づけられたバラも咲いています。
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[ 2015/06/26 21:12 ] 花 物 語 | TB(0) | CM(0)

ヒヤシンスの神話

ギリシャ神話の中にヒヤシンスの名前の由来となったお話があります。
ヒヤシンス


スパルタの美しい王子ヒュアキントスは太陽神アポロンと西風の神ゼピュロスに愛されましたが、ヒュアキントスは光り輝くアポロンを選び、ゼピュロスは嫉妬します。

ある日、ヒュアキントスがアポロンと円盤投げをしていましたが、アポロンが円盤を投げた時、それを見ていたゼピュロスは不機嫌となって荒れ狂いました。するとその風の為に円盤はコースをはずれ、それがヒュアキントスに当たり、彼は怪我をして死んでしまいました。

アポロンは愛するこの青年を黄泉の王ハデスに引き渡すことを許さず、ヒュアキントスから流れ出た血からヒヤシンスの花を創り出しました。

(参考 バーナード・エヴスリン ギリシャ神話小事典 教養文庫 )

写真のような現代のヒヤシンスはダッチ・ハイブリッドと呼ばれるグループのようで、ギリシャ神話の時代のヒヤシンスとはちょっと違うようです。

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[ 2009/03/25 21:37 ] 花 物 語 | TB(0) | CM(0)

春の息吹・・ラッパ水仙

水仙 NARCISSUS(-CISSI)
08-134チータチータ


イギリスに住んでいた頃は、春になると芝生からかわいらしくクロッカスの黄色や紫の花があらわれ、そうこうするうちにラッパ水仙daffodilがあちこちで群生しているのが見られるようになり、春の息吹を感じていました。
水仙 narcissusはギリシャ神話の中のナルキッソスのお話に由来していて、ナルシシズムやナルシシストの語源になっているというのは良く知られています。
水仙は英語でnarcissus、ラッパ水仙はdaffodilであると中学生の頃だったか習ったことがありました。そのため、narcissusというのは日本水仙・房咲き水仙をイメージしていました。でも、よく考えてみると、日本の水仙は中国から渡来したもので、ギリシャのとは異なり、イギリスでよく見られるdaffodilもナルキッソスの水仙ではなさそうです。ちょっと図書館で立ち読みしてみたら、ギリシャ神話のお話に出てくる水仙は地中海が原産である口紅水仙のようでした。

08-135 ラッパ水仙


ギリシャ神話の中のナルキッソス(水仙)とエコー(こだま)のお話
ナルキッソスはボイオティアの川神ケフィソスとレイリオペというニンフとの間に生まれた、とても美しい青年でした。多くのニンフや乙女の憧れの的でしたが、彼は冷たく拒み続けました。

ギリシャの最高神ゼウスはとても浮気者で妻のヘラはとても嫉妬深い女性でした。ゼウスは浮気を楽しむために、その間じゅうエコーというニンフ(森の女精)がヘラと長話をしているようにしました。ヘラはエコーに引き止められ、ゼウスは現場を押さえられずに済んだわけですが、やがてヘラはその策略に気がつき、エコーを罰して話しかけられなければ、話が出来ないようにしてしまいました。

このエコーも美青年ナルキッソスが好きになり、恋焦がれていましたが、エコーはナルキッソスの言葉を繰り返す以外何も出来なかったので、ナルキッソスからは相手にされず、焦燥のあまり体は消え、声のみの存在-こだま-になりました。エコーをはじめとする女性たちの悲しい祈りが天に通じ、復讐神ネメシスは他人を愛せないナルキッソスが自分だけを愛するようにしました。ある日ナルキッソスが泉を見ると、中に美しい美少年がいました。それはナルキッソス自身の姿でした。ナルキッソスは泉に写った自分の姿に恋焦がれるようになりますが、思いかなわず泉に身を投じます。 そしてその後には水仙が咲いていたということです。
(学研 I see all 参照)

08-136 グレンファルクラス



ついついイギリスが懐かしくなり、ラッパ水仙を植えたくなりました。
これはグレンファルクラスという名前の水仙です。
イギリスのラッパ水仙よりは小さいですが、日本の庭にはちょうど良い感じです。




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[ 2008/03/15 14:48 ] 花 物 語 | TB(0) | CM(0)

コーンサラダとラップンツェル

チューリヒ


昨日のヌスリNüssli( コーンサラダ)の続きです。
このヌスリがお話の中に出てくる物語があります。

グリム童話の中のラプンツェルというお話です。

ラッペンツェル妊娠中の奥さんから魔女の裏庭に生えるラプンツェルがどうしても食べたいと言われたご主人が、奥さんのためにそれを盗んでしまう。魔女に見つかり、魔女はその代わりにと赤ちゃんを奪い、ラプンツェルと名づける。赤ちゃんは塔の中で大きくなり、綺麗な娘となる。ある時王子様があらわれ、娘に髪の毛をロープ代わりに垂らしてもらい塔に登っていく・・・と言ったお話。


スイスにいた頃、アメリカ人に英語を習っていましたが、その先生が“これがラプンツェルだそうよ”と教えて下さいました。その話を聞いたときは高い塔の上から美しい女性が長い三つ編みの髪の毛を王子が登ってくるために垂らしていると言うところは印象が強く、お話をおもいうかべることが出来ましたが、物語の最初のころに出てくるハーブ(サラダ菜)の名前までは思い出せませんでした。

ヌスリ2

冬野菜として9月10月頃に種を播きました。

最初は間引きして、それから外側の葉から収穫します。やっと私のお口に入りそうです。

ヌスリ・・・私には童話の中の奥さんと同じくらい忘れられない食感です。(Read Moreに続く↓)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ラプンツェル―グリム絵本 (グリム絵本)

[ 2008/01/09 15:29 ] 花 物 語 | TB(0) | CM(0)






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